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このページには「劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編」に登場した怪人が記載されています。 スーパーショッカー スーパー死神博士(未) (首領格) ゾル大佐(未) (大幹部) 蜂女(未) (幹部候補) ショッカー戦闘員 (スーパーショッカー戦闘員) ネオ生命体 (スーパーショッカーの切り札というべき存在) ドラス (スーパー死神博士の手で復活したネオ生命体が作り出したおもちゃ) スーパーショッカー怪人軍団 【ショッカー怪人】 ザンジオー(未) ジャガーマン(未) 毒トカゲ男(未) 【ゲルショッカー怪人】 ヒルカメレオン(未) 【フォッグ】 ガライ 【グロンギ】 ズ・ゴオマ・グ 究極体(未) 【アンノウン】 ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ(未) 【ミラーモンスター】 ソロスパイダー 【オルフェノク】 スコーピオンオルフェノク 【アンデッド】 ティターン 【魔化魍】 【ワーム】 セクティオワーム アクエレ(未) 【イマジン】 ゲッコーイマジン 【ファンガイア】 サンゲイザーファンガイア 【関連するページ】 ライダー大戦の世界(完結編) 士の役割完結編 メニュー 完結編 メニュー 完結編 登場人物・出演俳優 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 メニュー 登場怪人 メニュー
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身】 【身長】 218センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 4.2トン 【キック力】 1.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び18メートル 【走力】 100メートルを9.6秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未)(JAE) 【登場話】 第17話 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 装着者が仮面ライダーイクサに変身した場合、最初に出現するのがこの形態である。イクサのマスク「イクサメット」は十字架を模したような形になっており、堅く閉じられている。また、このフォームは強固な防御力を誇っており、敵の攻撃を受けてもものともしないほどである。しかし、それと反面に敵と戦うための機動力に欠けているため、それを補うため防御力は低くなったが機動力に優れた第2形態「バーストモード」で戦う事が多い。更に当時の1986年に製作されたイクサ(通称:プロトイクサ)は常時セーブモードの姿であり、バーストモードに変形する能力は持ち合わせていない。 武装は敵を殴り飛ばしてダメージを与えたり、死には至らない護身用ほどの威力を持つ電磁ショックを与えることが可能でナックル型マニピュレーター・電磁ウェポン「イクサナックル」、射撃形態の「ガンモード」がある。プロトイクサはこれしか使用できない。 必殺技は変身ベルト「イクサベルト」にフエッスル「ナックルフエッスル」をリードさせ、イクサナックルに動力源であるエネルギーを充填させた後で標的にエネルギー弾を打ち込む「ブロウクン・ファング」である。なお、この必殺技には通常通り遠距離から打ち出すタイプと、近接距離で相手にブロウクン・ファングで殴りこむ2つのパターンが存在する。 【関連するページ】 カブトの世界 シルクモスファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【よみがな】 ご・ぶうろ・ぐ 【身長】 207センチ 【体重】 168キロ 【モチーフ】 フクロウ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話 【クウガ登場話】 EPISODE25、EPISODE26 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのブウロに変化し、多数の個体が出現した。 ブウロを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ブウロは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第37号」として扱われているフクロウ種怪人。人間体は丸眼鏡をかけたどこか知的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、空を飛びつつ専用武器の吹き矢で攻撃するという戦闘スタイルを持つ。どんな重大なことがあっても暇つぶしに詩集を読んで時間を過ごすという自信家である。 グロンギの中で最も強力な怪人たちが集まったグループ「ゴ集団」のメンバーの中では最初に行動を始めたのは彼であり、ゴ集団のメンバーのみが行なうゲゲル「ゲリザギバス・ゲゲル(セミファイナルゲーム)」を初めて行なったのも彼である。ゲゲルの内容は東京の23地区を50音順の頭文字がついているものを最初に襲い、1区ごとに9人を自慢の吹き矢で殺害する。つまり合計で207人を殺害するという内容である。当初はブウロの出現を未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡されて現場に到着した「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」を吹き矢で傷を負わせるほどであった。しかし、クウガのフォームの一つ「ペガサスフォーム」に「金の力」が加わった状態「ライジングペガサスフォーム」の専用武器「ライジングペガサスボウガン」を翼に命中させられ、何とか傷を和らげるために攻撃をを受けた箇所の翼をもぎ取ったため、もぎ取った翼を回復させるために一時撤退することにした。 その後、もぎ取った翼の傷が癒えたためにゲゲルを再開した。その後も吹き矢で人間を殺害してゲゲルを達成しようとするが、ブウロと同様に傷がいえ出動した雄介が変身したクウガ・ライジングペガサスフォームが使用する必殺技「ライジングブラストペガサス」を飛行中に喰らい、そのまま空中で大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第3話登場怪人
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーライジングイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【変身】 ? 【身長】 215センチ 【体重】 120キロ 【パンチ力】 20トン 【キック力】 12トン 【ジャンプ力】 ひと跳び70メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 てれびくんの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第30話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 2008年に「Ver.X」に改良されたイクサがさらに「Ver.XI」 に改良された最新版の IXA-OS-11.0"RISING" を組み込んだイクサの完成版の強化形態。素晴らしき青空の会の女戦士麻生ゆりの母、麻生茜が設計した。オリジナルではバウンティハンター「名護啓介」の他、元ロックミュージシャン「襟立健吾」が変身する。 イクサメットの口部から取り出す携帯電話型デバイス「イクサライザー」のコンソールキーを1、9、3ENTERと押すことでシステムのプロテクトを解除しライズアップして変身する。 イクサライザーは他にも5、6、7、8トリガーPULLで「スカウターモード」0、トリガーPULLで火炎放射の「コロナフレイムモード」、2、トリガーPULLで氷結ガス噴射の「ライズブリザードモード」、4,トリガーPULLで捕獲レーザーネットの「レーザーネットモード」を発動できる。 セーブモード・バーストモードの必殺技も使用可能。 必殺技は「ライザーフエッスル」を吹き、イクサライザーでの射撃技必殺技「ファイナルライジングブラスト」を使用する。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア サンゲイザーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライダー大戦の世界 ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ 第30話登場ライダー
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【種別】 怪人 ミラーモンスター 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 シアゴースト 【よみがな】 しあごーすと 【身長】 225センチ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 ヤゴ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【龍騎登場話】 第41話、第42話、第43話、第45話、第46話、第47話、EPISODE FINAL 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場. 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの龍騎の物語】 ヤゴ型のミラーモンスター。1体1体の実力はかなり低いゆえに主に集団で活動しており、一人の相手に集団で襲い掛かる戦法を取っている。口から粘着性の糸を発して獲物を絡めとり、そのままミラーワールドに引きずり込むという捕食方法を持つ。また、「ウッヘウッヘ」という不気味な鳴き声を発するのも特徴的である。 第41話には2体の個体が登場した。1体目はOREジャーナルの記者見習い「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」でのアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果でのみで変身できる形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」の使用するシュートベント「メテオバレット」の攻撃で撃破され、残りの2体目は粘着性の糸を使って逃走しようとしたが、金儲けのためだけに仮面ライダーに変身した青年「佐野満」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーインペラー」のファイナルベント「ドライブディバイダー」によって倒された。第42話、第43話では4体の個体が出現。ミラーワールド内の森中に迷い込んだ「神崎優衣」を他のモンスターと共に襲おうとしたが、その兄であり、ミラーモンスターを製作した「神崎士郎」の眼光に恐れをなし、狙いを優衣から変更し、他のモンスターと同士討ちを始めた。 その後、第45話からにかけてシアゴーストが大量発生した。第45話では龍騎サバイブのシュートベント「メテオバレット」の射撃攻撃で2体のシアゴーストが撃破され、別個体のシアゴーストは自分の恋人を助けるべく仮面ライダーになった「秋山蓮」の変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」のファイナルベント「飛翔斬」によって爆散した。何回でも倒されても衰えることもなくシアゴーストは誕生していくが、弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」のファイナルベント「エンドオブワールド」を喰らい、7体のシアゴーストが倒された。 だが、第46話でも真司たちの努力もむなしく、大量のシアゴーストが誕生した。複数の内4体のシアゴーストは脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」のファイナルベント「ベノクラッシュ」を受け、撃破された。また、複数の内3体のシアゴーストはゾルダのシュートベント「ギガランチャー」でまとめて撃破された。その後も埋め尽くすほどのシアゴーストが出現。そのシアゴーストたちはナイトのファイナルベント「飛翔斬」で3体が爆散し、龍騎のストライクベント「ドラグクロー」から発動する必殺技「昇竜突破」で2体が撃破された。 しかし、それでもまだシアゴーストの大量発生は続いた。更にそのシアゴーストたちは粘着性の糸で生成した繭の中に包まれ、トンボと人間を合体させたような獣人モンスター「レイドラグーン」へと成長したのだった。 「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」でも大量のシアゴーストが出現した。ビル内にいるたくさんの人間達を粘着性の糸で絡めとり、捕食を行っていた。多数のシアゴーストはゾルダのシュートベント「ギガランチャー」によって大量に撃破された。しかし、やはりそれでも大量のシアゴースト発生し続け、浅倉威に殺害されてしまった姉の敵を取るために仮面ライダーになった「霧島美穂」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファム」のファイナルベント「ミスティースラッシュ」で6体のシアゴーストが切り刻まれて撃破されたが、残りのシアゴーストはTV版と同様、レイドラグーンへと成長した。なお、「EPISODE FINAL」でのシアゴーストは繭に包まれて成長するのではなく、脱皮して成長するという習性を持っている。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ゲルニュート ミラーモンスター レイドラグーン 怪人
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド オウジャ 【よみがな】 かめんらいど おうじゃ 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダー王蛇を実体化させコントロール 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダー王蛇」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たない王蛇のコントロールする事が可能になる。 【カメンライドのカード】 カメンライド オウジャ 【攻撃・武装のカード】 【関連するページ】 仮面ライダー 仮面ライダー王蛇
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【種別】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 津上翔一 【よみがな】 つがみ しょういち 【キャスト】 賀集利樹(オリジナルキャスト) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ディケイドの世界で大ショッカー怪人軍団との激闘の後それぞれの世界へと戻る仮面ライダー達の中で最後にアギトの変身をとき、「士ここからが本当の旅だ。」というメッセージを残した。 【オリジナルのアギトの物語】 本名は沢木哲也。21歳。料理師学校の生徒であり家事好きで温和・能天気な性格。勉強は苦手。姉はアギトの力が覚醒し自殺した「沢木雪菜」。彼女の恋人「津上翔一」(偽名は沢木哲也)に会う為「あかつき号」に乗船。その際、白の青年=「光の力」からアギトの力を授けられた。その際、余波で他の乗員にもアギトの力が渡った。その後、彼を追ってきたアンノウン・エルロード「水のエル」に襲われ、交戦中に仮面ライダーアギトとして覚醒する。しかし、水のエルに敗北し海中に没する。2週間程海を漂っていた際、記憶喪失となり浜辺に倒れていたところを女子高生たちに助けられ保護された。「津上翔一」という名前はその時持っていた彼に届ける封筒から名付けられた。 以後は城北大学教授「美杉義彦」の家に彼の息子の「美杉太一」、ヒロインの姪の物語の鍵を握る風谷伸幸の娘「風谷真魚」と共に居候し、家庭菜園も作って生活していた。記憶喪失のため、当初はなぜ自分が変身できるのかが分らず、本能的に戦っていた。 警察官「氷川誠」が装着する仮面ライダーG3がアンノウン・ジャガーロード パンテラス・ルテウスとの交戦中に苦戦している所に現れ、アギトに変身し、ルテウスを倒す。(物陰から様子を伺うパンテラス・アルビュス、パンテラス・トリスティスも登場。)がその時はコントロールできず、G3にも襲い掛かってしまった。 後に氷川とも知り合い、G3装着員であることも知る。仮面ライダーギルスに変身する「葦原涼」とも誤解から戦闘を繰り返したが後に和解する。「アナザーアギト」に変身する外科医「木野薫」とも衝突後和解・共闘する。 一時、美杉家を離れ花村久志の「花村ベーカリー」でアルバイトをしつつ、あかつき号の乗員の一人、美杉家に家庭教師に来た榊亜紀の部屋で一人暮らしをしたこともある。警察官・司龍二が花村を殺害したため、この時は美杉家に戻った。 ギルスとの戦闘でのショックで、一度は失っていた記憶を取り戻した際はトリニティフォームに変身した。がまた記憶喪失となる。水のエル強化体との戦いで気絶した際に完全に全ての記憶を取り戻した。本人は哲也と名乗るが美杉家の面々などからは翔一と呼ばれ続けた。実験で強制的にアギトを覚醒させられた姉・雪菜の伸幸殺害時に居合わせ、真魚に誤解させるが事なきを得る。 アンノウンを統率する神・闇の青年「斗真」にアギトのパワーを奪われた際は青年を素手で倒し、パワーを取り戻した。 美杉家を離れ、恩師の「倉本」のレストランに住み込みで働くようになり、アギト化をする少女・「岡村可奈」と出会い彼女を救った。 アンノウンと闇の青年「斗真」との最後の戦いが終わって1年後は自分のレストラン「AGITΩ」(アギト)を開店した。 TVスペシャル「新たなる変身」ではバーニングフォームで暴走して、彼を診察した心理学者・「国枝東」や真魚を襲い、東に諭されている。 劇場版「PROJECT G4」では真魚の予知能力でクイーンアントロード フォルミカ・レギアに殺される未来を回避。その後の真魚は予知夢で「沢木哲也」(本名は津上翔一)の目の前で闇の青年「斗真」に彼が殺される場面を見る。 【関連するページ】 アンノウン 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 賀集利樹
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ディケイド電王 1弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 LREX 1-031 仮面ライダーディケイドのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 上昇ライダーソウル:?
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ライオンファンガイア 【よみがな】 らいおんふぁんがいあ 【身長】 240センチ 【体重】 250キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ライオン 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 高階俊嗣 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 第4話 【キバ登場話】 第15話、第16話、第25話、第29話、第30話、第31話、第48話 【ディケイドの物語】 キバの世界 ワタルに仕える親衛隊(未)の役割を持ち、ファンガイアの掟にそむく者を抹殺する使命を持っていた。 そのため人間のライフエナジーを吸収していたファンガイアの女性を処刑しようとオープンカフェで襲い掛かったが、門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」のライダーカード「アタックライド スラッシュ」で強化した専用武器「ライドブッカー ソードモード」のディケイドスラッシュによって勘違いで倒された。 また、この世界のライオンファンガイアはオリジナルのキバの物語と同じく、戦闘前に右腕を回すしぐさがそっくりであった。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「天地開闢。産声と怒号を聞きながら」という名の真名を持つ。ファンガイア達のトップクラスに君臨している者たち「チェックメイトフォー」の一員で「ルーク」の称号を与えられている。人間体はワイルドな風貌をしている名称不明の大柄な男性で、普段はこの状態で人間社会に潜伏している。高い防御力を持ち敵の攻撃を弾き返すほか、両手に装備している射出可能な威力が高い爪「ロケットクロー」を武器に戦う。また、ファンガイアオーラ集合体「サバト」を召喚する能力をも保有している。また、奪ったキバのアームズモンスターも扱える。雑誌の写真などでは身の丈程もある棍棒を持っていたが、劇中では未使用に終わった。 チェックメイトフォーの中では特に特別な任務は与えられていなく、普段は「タイムプレイ」という自分が設立したルールに沿って制限時間内に人間のライフエナジーを吸命牙で吸収し、制限時間内にその人間のライフエナジーを一定の数だけ吸い取った場合自分に「チョコレートパフェ」などの甘味のご褒美を与え、逆に人間のライフエナジーを一定の時間内に吸い取れなかった場合、自分自身に電線などで流れている電流を浴びせて罰を浴びせるというゲームを行なっている。実はこのタイムプレイでファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属する科学者であり同じく素晴らしき青空の会に所属する女戦士「麻生ゆり」の母親でもある「麻生茜」を殺害しており、その所為によりゆりから恨みを抱かれている。また、同じくタイムプレイで次狼の種族であった「ウルフェン族」を滅ぼしており、ウルフェン族の生き残り「次狼」からも恨まれているという、様々な者から目の敵にされている。 だが、どんな敵が掛かってきてもその高い実力で返り討ちにしており、どんな相手でもこのファンガイアに勝つことは出来なかった。しかし、ゆりの作戦で「仮面ライダーイクサ」に変身する機能を持つ「イクサベルト」をはめられ、イクサベルトのリジェクションによって弱体化。「紅音也」が変身するイクサ、次狼の正体「ガルル」、マーマン族の生き残り「バッシャー」、フランケン族の生き残り「ドッガ」の連続攻撃を受け、最期はゆりが変身するイクサの必殺技「ブロウクン・ファング」を右肩に受け、22年の間休息が必要になってしまった。 22年後に活動を再開したが記憶を失っており、身寄りがないためバイオリン職人「紅渡」に拾われ「大ちゃん」と呼ばれたが、途中で記憶を取り戻し世話になった天野恵理子・照義親娘ら人間を吸命牙で殺害し渡が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と戦闘に持ち込んだ。しかし記憶を取り戻したばっかりであまり調子が出ず、自分の能力でサバトを召喚した後一時撤退する。しかし、調子が出ないにもかかわらず、その実力で終始キバを圧倒していた。 その後、時が経った後再びタイムプレイを開始するが、街中で素晴らしき青空の会に所属するバウンティハンター「名護啓介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」の強化形態「ライジングイクサ」に翻弄され、最期は素晴らしき青空の会に所属するゆりの子孫である戦士「麻生恵」が変身したイクサの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を過去編で負った右肩の古傷に命中させられ、ついに倒された。 最終話の第48話で同じチェックメイトフォーの一員「ビショップ」=スワローテイルファンガイアの力で他のファンガイアと共に再生された。この時は複数の個体が復活した。 仮面ライダーキバ エンペラーフォームに変身した渡と仮面ライダーダークキバに変身したチェックメイトフォーのキング「登太牙」の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバが発生させた巨大なキバの紋章による攻撃を受けて他のファンガイア共々全滅した。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア キバの世界 スワローテイルファンガイア ファンガイア ライダー大戦の世界 声の出演 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第4話登場怪人
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「結末は劇場で事件」で(*1)仮面ライダーディケイドの東映のチーフプロデューサーの白倉伸一郎氏にインタビューした記事が日刊サイゾーでアップされています。→苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!」の真相を直撃! インターネットの掲示板やSNSなどで、様々な意見の衝突があり、ヒヤヒヤしてましたが、なんだかんだであと2日で公開となりました。このインタビューでスッキリするかどうかは分かりませんが、騒動にまで発展してニュースになるほど注目度があがってきたと解釈すべきなのか?。という疑問ものこります。10年前の時代と今はだいぶ変化してきているという部分が抜けてしまっているようにも思えてならない・・・かな。今回の劇場版を見る前と見た後でまた違う意見もありそうですが。 関連記事 【2009年12月10日(木)】 TVシリーズの結末の騒動の件を白倉Pに聞いてみた 【2009年12月05日(土)】 劇場版の宣伝番組 【2009年12月02日(水)】 完成披露試写会の記事 【2009年11月29日(日)】 キャスト、監督インタビュー 【2009年11月21日(土)】 声であの人も出演 【2009年11月20日(金)】 完結編での展開 【2009年11月15日(日)】 劇場版公式が更新されました。 【2009年10月22日(木)】 冬も主題歌はGACKT 【2009年10月22日(木)】 児童雑誌のネタバレと12月の展開 【2009年10月22日(木)】 ゲスト出演で決まっている人リスト 【2009年10月09日(金)】 冬の劇場版チラシ 【2009年10月04日(土)】 冬の劇場版公式HPオープン 【2009年09月26日(土)】 東映で冬の劇場版のページがアップ 【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 bookmark_yahoo bookmark_hatena